プロジェクトの追加#
プロジェクトをLagoonに追加する#
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以下のコマンドを実行します:
プロジェクトの追加lagoon add project \ --gitUrl <YOUR-GITHUB-REPO-URL> \ --openshift 1 \ --productionEnvironment <YOUR-PROD-ENV> \ --branches <THE-BRANCHES-YOU-WANT-TO-DEPLOY> \ --project <YOUR-PROJECT-NAME>
--openshift
の値は、あなたのKubernetesクラスタのIDです。- 本番環境は、本番環境として使用したいブランチの名前であるべきです。
- デプロイしたいブランチは、次のようになる可能性があります:
“^(main|develop)$”
- プロジェクトの名前は何でも良い - “会社のウェブサイト,” “例,” などです。
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Lagoon UIに移動し、プロジェクトがリストに表示されているはずです!
デプロイキーをGitリポジトリに追加する#
Lagoonは各プロジェクトにデプロイキーを作成します。これをGitリポジトリのデプロイキーとして追加することで、Lagoonがコードをダウンロードできるようにする必要があります。
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デプロイキーを取得するために以下のコマンドを実行します:
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キーをコピーし、Gitリポジトリのデプロイキーとして保存します。
Gitリポジトリにwebhooksエンドポイントを追加する#
Lagoonがコードの更新時にデプロイできるように、Gitリポジトリに接続する必要があります。
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LagoonクラスタのwebhookエンドポイントをGitリポジトリに追加します。
- ペイロードURL:
<LAGOON-WEBHOOK-INGRESS>
- コンテンツタイプ: JSON
- アクティブ: アクティブ(必要に応じて有効/無効を切り替えることができます)
- イベント: 関連するイベントを選択するか、全てを選択します。通常はプッシュ、ブランチの作成/削除が必要です
- ペイロードURL: